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2014.01.16 Thursday
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あと1週間だけど、誰も雨の心配をしていないところがすごい
2010.07.31 Saturday
フラレレ・ルアウ2010「エルア」 2010年 8月7日(土) AM10:00〜SUNSET(日没まで) 場所●愛知県南知多町内海・小桝緑地(MAP参照) 出演者だけでも総勢300名以上。 フラとウクレレの祭典だ。 入場無料だからお気軽に、お気軽に。 http://www.hulalele.com/ このイベントの凄いところは、手弁当ってところだ。 ほんとうに手作りでやっている。 参加者がお金を出しあって開催するから無料で提供できるのであり 余ったお金は社団法人愛知県セルプセンターに寄付される。 本当に必要なところには、国はお金を出さないのだ。 このイベントを盛り上げる事によって 来年も再来年も開催される事によって 地域貢献ができる仕組みになっている。 ま、それはおまけの話だが 兎にも角にも夏を満喫しようではないか。 海水浴場としても穴場なのだ。 よこしまはお昼ちょっぴり前かな。 現場で会おう! Aloha Night 2010
2010.07.30 Friday
Aloha Night 2010 BBQ&Hula&Hawaiian Live! 日時:2010年8月28日(Sat)15:00〜20:30 場所:常滑市りんくう海岸 芝生広場 料金:大人3000円 こども2000円(小学生以下は無料) (BBQ食材を含む;前売券のみ) 駐車:1台 500円 持物:ビーチマット等。 (BBQ食材とコンロは現地にてご用意) 出演:カヴァイレレ、マウナケア、シーブリーズ他 主催:Club Chi-Chi (連絡:石原090-8959-2181もしくはHanoHano大島) *セントレア空港を臨む海辺で波音とハワイアンを たのしめるなんて、ハッピーだと思うな! ジョディこぼれ話
2010.07.29 Thursday
今回のライブにわざわざ関西の方から10名ほどで 来て下さったお方がおられて その理由を本日聞いてあやうく泣きそうになった。 そのお方は、事故で脳に障害を残してしまった息子さんを 数年前に療養のためにハワイに連れて行かれたそうだ。 話をしていても5分と記憶できない彼が ハワイの、それもジョディの弾くウクレレに興味を示し ジョディのワークショップに参加したのだそうだ。 彼の脳に何が起こったのだろう。 「on the Sunny side of the Street」を ウクレレで弾けるようになり、歌までうたえるようになったそうだ。 音楽の持つ力というのは、計り知れないとともに そこに付き合ったジョディの人柄ってものが おおいに寄与しているのだと思う。 昨夜のライブを見てからその話を聞くと まったく想像に難くない話だ。 奇跡はある。 その息子さんも昨夜おおいに楽しんでくれたのである。 自分もお役に立てたような気がして光栄だ。 今夜も最高の夜だった
2010.07.28 Wednesday
ウクレレ2本でここまで聴かせられるのはすごい。 そうとうにテクニシャンだったぞ。 リハではクリスがボブ・マーリーの 「Waiting Vain」「Turn your Light down Low」などを 歌ってくれて感動したのだが、クリスはまだ18歳。 絶対にのちのち来るよ。 要チェックだ。 打ち上げも終わった後に お店の前で写真を撮らせて欲しいとお願いしたら わざわざウクレレをケースから引っ張り出し ポーズを取ってくれた。 ナイスガイ! PoePoe 社長ともミーハーながら写真撮ったりして。あはは。 ファンタスティックな月だな
2010.07.26 Monday
「ファンタスティックな月だな」 「そうさ、耳を澄ませてみろよ、お月様の声だって聞こえる」 「そういうことは子供に言ってくれよ」 「信じないのか。俺は嘘なんか言ってないぜ。 自分のためにではなく、他の人のために生きるようになれば お月様とだってお話できるようになる」 (山川健一「星とレゲエの島」より) 写真はシェラトン・ワイキキ・ホテルの中庭にて 空の青さをみつめていると
2010.07.25 Sunday
毎日高温であり青空。 しかしながら、残念な事に こういう青ではなく こういう白ではない。 日本の青空は青ではなく空色なのだ。 小学生の頃、図工の時間に 青に白を混ぜたあのかんじ、もっと白っぽい。 雲のエッジもより曖昧である。 今日、昼間に空を見つめていたら 三羽の白い鳩がずっと仲良く飛んでいた。 なにかのメッセージかな、とよく考えた結果 「ハッとしてGood!」があたまの中で流れた。 人が人にしてあげられる事
2010.07.24 Saturday
最終的に、人が人にしてあげられる事は 見守る事。 そして祈る事。 自分の力が及ばない物事に エネルギーを奪われてしまわないように 自分は自分の歩調でただただ歩く。 振り返ったり立ち止まったりするには 人生は短か過ぎるから。 人は人を変えられない。 変わったとするなら、変わりたいその人が居ただけ。 だから、どうぞ、あなたの歩調で前に進んで下さい。 その人が追い付いてきてくれたら、いっしょに おおいによろこんであげてください。 それまでは、見守り祈るしかない。 愛が伝わってたら、またいっしょに歩けるからさ。 愛に恋
2010.07.23 Friday
ラニカイでのなんてことない写真だ。 エメラルドグリーンの海が恋しい。 写真を見てると「逢いに来いよ!」と 囁きが聞こえるようだ。 バスクリンで我慢する事とする。 ああ、なるほどね
2010.07.22 Thursday
PoePoeのK氏がフラっと遊びに来てくれた。 いやいや、踊っていたわけじゃない。 ぷらっと、である。 ウクレレのストロークの右手について 「わかんないんですよね」なんて言ったら プロの先生なのに、小一時間ほどレッスンしてくれた。 もう完璧な私の右手であり、向かうところ敵無しである。 出し惜しみする人間よりも こうしてアウトプットを惜しまない人間にこそ 魅力が溢れていると思う。 こういう生き方をしたい。 最近私のウクレレを教えて欲しいとよく言われるが 私のアウトプットは無料だが あくまで大島流なので、そこんとこヨロシクである。 <追伸> さて、過日の感涙の自由葬。 7月21日の中日新聞朝刊、26面にご友人の投稿があった。 何回も推敲したと思われる配慮と敬意に満ちた文面に あらためて感動なのである。
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